アウトレット×公園!? 進化した南町田グランベリーパークを紹介!

南町田グランベリーパーク

今回は南町田グランベリーパークを紹介します!

基本情報

 

所在地:東京都町田市鶴間3丁目4−1
アクセス:東急線 南町田グランベリーパーク駅 徒歩4分
竣工年:2019年
事業主:東急・町田市
ランドスケープ設計:Fd Landscape ・ティーハウス建築設計事務所
敷地面積:約220,000㎡(公園含む)

 

みどころ(アウトレット)

新しくなった駅

 

南町田グランベリーパークの開園を機に「南町田グランベリーパーク駅」に改名されました!(旧:南町田駅)

 

駅のホームでスヌーピーが出迎えてくれます。(目玉コンテンツとして同敷地内にスヌーピーミュージアムがあります)

 

大階段が印象的です。

 

どことなく同じ東急線の二子玉川駅に似てるような感じもしますね!

 

豊富なアウトレット店舗

 

アウトレットということでやはり目玉は豊富な商業テナント!

 

2階構造になっており、本当に広い!

 

 

アウトレットといえば、木更津アウトレット、御殿場アウトレットなど、三井不動産・三菱地所のものが多い中、東急のアウトレットということで施設の配色や施設の配置など、他のアウトレットにはない個性を感じる雰囲気がありました!

 

 

 

施設マップ 全234店舗

 

 

また、「the Farm」というユニバーサル園芸社のプロデュースするおしゃれなガーデンショップもありました。

 

 

 

 

 

なんと100万円の植木!?

 

 

 

 

 

珍しいハエトリソウ(700円)、ウツボカズラ(1500円)などが売っていました! 食虫植物フェア?(笑)

 

 

 

充実したアウトドア系店舗

 

南町田グランベリーパークは特にアウトドア系の店舗が充実しています!

 

クライミングとカヤック体験ができる「mont-bell」

※コロナウイルスの影響で当面は使用できないようでした

 

 

 

 

おしゃれキャンプメーカーとして有名な「Snow peak」

 

 

Snow Peak Eatなるものも展開されていました!

みどころ(公園)

 

いよいよ本記事の本題、「公園×アウトレット」です。

 

公園とアウトレットの一体開発

 

東急と町田市は「南町田拠点創出まちづくりプロジェクト」と称し、官民共同でプロジェクトを推進することに合意し、協定を締結しました。

 

 

「南町田拠点創出まちづくりプロジェクト」のプレスリリースには、以下のようなコメントがありました。

「鉄道駅に都市公園と商業施設が隣接している」という南町田ならではのまちの資源を最大限に生かし、町田市内において、町田駅に次ぐにぎわいの拠点「副次核」として、自然とにぎわいが融合した全国でも例を見ない魅力的な拠点空間を創り出します。

 

 

シームレスに商業ゾーンと公園ゾーンがつながります。(手前:商業ゾーン、奥:公園ゾーン)

 

 

このように、、、、

  • 東急にとっては「点的なただの商業施設ではなく、沿線開発デベロッパーとしてまちづくりを意識した面的な開発ができる!」

 

  • 町田市にとっては「駅・商業施設・公園が一体となって整備されることで、地域のにぎわい拠点を創出することができる!」

 

  • 市民にとっては「便利な大型の商業施設にキレイで利用しやすい公園が併設しており、非常に暮らしやすい!しかも駅近!」

 

といったように東急・町田市・市民、三方良しのまちづくりを推進することを目指す事例と言えますね!

 

 

 

また、「パークライフ・サイト」と呼ばれる、商業ゾーンと公園ゾーンをつなぐエリアの市有地をソニー・クリエイティブプロダクツに無償貸与し、同社がパークライフ棟とミュージアム棟の2棟を建設している点などが東急・町田市が一体となって開発している具体例と言えますね!

(出典:南町田グランベリーパーク プレスリリース)

 

 

緑が気持ち良い広場

 

新たに整備された鶴間公園

園内の木を3分の1ほど間引いて木立ちの空間に明るさを確保したそうです。かなり明るく開けています!

 

 

 

 

公園の各所には木を囲んだ休憩スぺースや寝ころべるベンチがありました。

 

 

 

木陰で気持ちよさそうに多くの人が休んでいました

 

 

 

 

こんな洒落たベンチも!

 

 

 

 

公園内の大通り

 

 

 

イベント時にはこんなに盛り上がったそうです!

(出典:Fd Landscape

 

膝に優しいランニングコース

 

 

1周350mのランニングコースが整備されていました。

 

 

 

ゴムチップ舗装が施されており、膝に優しいランニングコースです。

 

 

 

近くにはトイレもあり無駄におしゃれでキレイでした!

 

口コミ(Google Map)

以前のグランベリーモールは、アウトレットモールの走りの頃にオープンしましたが、ちょっと小規模で正直他の施設と比べると残念な感じでした。ただ、横浜や都内からのアクセスがいいところだけは評価できるって感じで。

しかし、リニューアルで規模もだいぶ大きくなり、随分良く待ったと思います。駅についたときからのワクワク感もいいですね。

ショップも色んなジャンルで充実していて、食事するところにも困りません。

ケンタッキーの食べ放題とか、六本木から移転してきたスヌーピーミュージアムもあります。

(Shin Yoshidaさん)

リニューアル前より人気店舗が増えてかなり良くなりましたね。
しかしなんでこんな分かりにくいレイアウトにしたんでしょうか?
まず地図が見にくくお店が探しにくい。階段やエレベーターの場所も分かりにくい。
トイレが少ない。
建物内の通路も狭くすれ違いしにくい。
フードコートの椅子が少ない。しかも詰め込みすぎて狭く感じます。
都内からアクセスしやすいので買うものが決まっている場合は良いですが、中を移動するのが苦痛に近いので気分転換ブラブラ買い物するのが目的の場合は厳しいかもしれません。
東急の運営するアウトレットモールはまだまだ発展途上だと思います。
個人的には家族で出かけるのであれば三菱や三井系のアウトレットのほうが痒いところに手が届く感じで良いと思います。(リーチマイケルさん)
全体的にケンタッキー食べ放題とスヌーピーミュージアムが当施設の目玉コンテンツなようですね。
ただ、テナントの規模・ブランド等を考えると、遠方からのお出かけスポットというよりは、電車で行ける便利な商業施設といったような近場の方向け施設かもしれませんね!(前述のように当施設のテーマ点というよりは面の商業施設なので、近場の方向けというのはある意味成功いえるかも?)
あとは、ベビーカーの子連れの方などにとっては2階建て構造が不便であるというのは個人的には気づきでした。言われてみればアウトレットは平面的なところが多いですよね。
気づかないだけで商業施設で楽しく快適に過ごせている裏には、作り手の影の努力が沢山あるんですね!

まとめ

 

駅近で、魅力的なアウトレットテナント、併設された緑豊かな公園。

魅力的ですよね!

 

「アウトレット×公園」の新しいアウトレットとまちづくり提案する、パワーアップした南町田グランベリーパークにぜひ行ってみてはいかがでしょうか!!

 

ご拝読ありがとうございました。

 

参考文献

南町田拠点創出まちづくりプロジェクト HP

町田市 HP

南町田グランベリーパーク プレスリリース

Fd Landscape

東洋経済オンライン

新・公民連携最前線

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